「CAPの個別指導塾Kゼミ」

今回ご紹介する個別指導塾は「Kゼミ」です。
「Kゼミ」は四谷大塚提携塾「CAP」グループの個別指導塾です。

「CAP」は中学受験や英才教育を行う塾で、
「Kゼミ」には「CAP」に通う生徒対象のコースもあります。

最近大手進学塾のフォローのために個別指導塾を利用する人が増えていますが、
大手進学塾も、グループの中で個別指導塾を運営しているところも出て来ています。

Kゼミの「キャップ学力アップコース」はキャップの授業で曜日が合わず受講できない科目を都合の良い日に受講する、キャップへの入塾が遅かった生徒に対してのフォロー、春期・夏期・冬期の講習の「CAP」の授業に参加できない生徒への補講などを行っています。

コースとしては「キャップ学力アップコース」以外に1対1あるいは1対2の個別指導で学校の成績アップや科目ごとの勉強方法、勉強習慣などを身につけるための「学校補習コース」、中学受験、高校受験、大学受験のための「受験対策コース」があります。
中学生・高校生の学校補習コースは定期テスト対策コースもあるそうです。

最近個別指導塾でよく見られる監督つき自習室のシステム、自立学習を身につけるサポートコース「トレーニングコース」も用意されており、好きな時に好きなだけKゼミの教室で学習できる、自立学習用のプリント学習が可能、わからないところは質問受付時間帯に質問可能、勉強だけでなく進路についても相談可能となっています。

トレーニングコースは月額6200円ですが、個別指導と併用する場合は半額の3100円で利用可能です。

「個別指導学院プレストのめんどうみの意味とは?」

今回は「めんどうみ指導」にこだわると言う「個別指導学院プレスト」をご紹介します。

個別指導塾で多いのは1対2や1対3の指導ですが、こういった塾はマンツーマンの指導よりも1対2や1対3の方が効果が上がる理由について生徒が自立やすいからと説明しています。
同じ個別指導塾でもプレストは、ほとんどのコースがマンツーマンでしかも「めんどうみ」にこだわると言うのです。
勉強は自分自身がしなければ身につきません。
こういう面倒見の良い個別指導塾に通っていて、子どもが先生に頼るだけになってしまわないのでしょうか。

確かに、プレストのホームページでもマンツーマンの個別指導塾のデメリットについて載せています。

例えば、先生が隣に座るので緊張感がかけてしまう、
板書をせず指導する事が多いので視覚からの記憶の定着がはかれない、
手を動かす時間より先生の解説を聞く時間が多くなりがちなので、授業はわかるけど成績が上がらない状態になる、
常に先生が見てくれるので依存してしまい自分でやらなくなってしまうと言った事です。

その対策としてプレストでは先生は生徒の前に立ち、ホワイトボードを使っての授業、
マンツーマンでも安易に教えるのではなく思考力を養う授業、
そして時間の半分は演習の時間となっていると言う事です。

手とり足とり指導する個別指導塾と言う事ではなく、
徹底的な対策を行うと言う意味の「めんどうみ」だったのですね。

定期テスト対策勉強会や自習室開放、定期テスト当日の「あさがく」なども実施しています。

「個別指導無制限のs-Live」

今回は小・中学生対象の個別指導塾「s-Live」をご紹介します。
「s-Live」の指導方法には特徴があり、個別指導塾では珍しい無制限の個別指導と言うシステムです。
どういう個別指導塾なのかコースを調べてみると、
小学生90分、中学生120分の週1回又は2回のコースと「通い放題」のコースがあり、週2回又は「通い放題」のコースを選べば在宅コンピュータ学習システムの利用は無料、夏期講習や冬期講習、受験直前講習については回数に関係なく会員全員無料と言うシステムです。

個別指導塾の講師はインターネットで個別指導を行う「e-Live」の講師で、
全国の現役大学生です。

「s-Live」の学習は基本的に自己学習で、テキストを中心に学習します。
学習するテキストは、生徒一人ひとりに合わせたもので、
テスト対策時は「学校教科書準拠の問題集」、入試対策には「入試レベルの問題集」を利用し効率的に学力を上げて行きます。

その勉強方法にも特徴があります。

これは個別指導塾としての長年のノウハウとは別に、現在東大や早慶、医学部など難関大学に通っているe-Liveの講師が実際に小学生・中学生の頃行っていた勉強方法をまとめたマル秘の効率良い勉強法で、
この方法を利用し個別指導塾に来ている時だけではなく、学校の授業の受け方、予習・復習の仕方、暗記の仕方、テスト勉強のやり方などを徹底的に指導し、その上で自己学習をさせると言う事です。

教室で利用しているコンピュータ学習システムは自宅でも利用できるもので、
このシステムは自宅で生徒が一人でも進めやすい様に対話形式で進めるアクティブ学習になっていると言う事です。

「個別教室のトライの指導」

今回ご紹介する個別指導塾は「個別教室のトライ」です。

家庭教師で有名なトライには、「個別教師のトライ」と「トライプラス」という2つの個別指導塾があります。

両方とも家庭教師のトライから生まれた個別指導塾なのですが、「トライプラス」は1対1と1対2の指導、「個別教師のトライ」は完全マンツーマンの指導となっています。
つまり、家庭教師と同じ指導を塾で行っているというのが「個別教室のトライ」です。

中学受験対策について見てみると、「難関国私立中学受験対策コース」「進学塾別フォローコース」「公立中高一貫校対策コース」「志望校別対策コース」「苦手1科目克服コース」「いまから始める受験コース」「国語読解力コース」「算数苦手単元克服コース」がありますが、どのコースもマンツーマン指導で専門性の高い講師を選ぶ事が可能と言う事です。
マンツーマンにこだわった個別指導塾なので、オーダーメイドのカリキュラム、一人ひとりとの対話を大切にする指導を行っています。

講師が一方的に講義や解説を行うのではなく、生徒自身に習った事を説明させながら授業が進行して行くので、わかったつもりで先に進む事はないそうです。

また、効果的な学習となるよう「何の勉強をどの程度やるか」というしっかりとしたプランニングを行って、オーダーメイドのカリキュラムでオーダーメイドの授業となります。

また、「個別教室のトライ」はeラーニングを効果的に使っている個別指導塾でもあり、
マンツーマンと併用する事により、習得→習熟→演習の流れをスムーズにしているとの事です。

フランチャイズの個別指導塾

今回はいつもとはちょっと違った視点で、経営側からの視点で個別指導塾を見てみましょう。

インターネットを見ていたら、個別指導塾の「京進スクール・ワン」がフランチャイズ展開のためFC経営者を募集していました。
京進の教育理念は「生徒の学力と人間性の向上」、指導方針は「ひとりひとりを大切に」と言う事ですが、どうしてフランチャイズ展開する事になったのでしょうか。

個別指導塾が今増えているのはご存知の通りです。

個別指導塾が増えている今こそビジネスチャンスだと言う事なのです。

また、経営システムとしては他業種に比べ初期投資が比較的少なく、在庫を持たないビジネスなので粗利益率が高い、学費は前月払いなのでキャッシュフローが読みやすく、子どもの成長に関わる事業なので社会貢献に直結しているなどの利点があるそうです。

フランチャイズ展開するからには当然経営面でのバックアップはあるでしょうが学習面はどうでしょう。

京進独自の学習法が確立していると言う事ですが、
フランチャイズ展開した時に、全ての教室にそのノウハウが行きわたるのでしょうか。

学習塾や進学塾を見てみると、フランチャイズ展開してなくても教室ごとに雰囲気やレベルの差があります。

個別指導塾となると講師の違いが大きいので、特に教室での差が見て来るのではないでしょうか。

京進が良いと思っているからと言って、どこの教室でも良いと言う事にはならないでしょう。

そう考えると、フランチャイズ展開したとなると、なおさら教室ごとにしっかりと見極めなければならないでしょう。

「SOBAスクール」

様々な塾が増える中、最近インターネットを利用した個別指導塾も色々とできています。

専門性の高い塾、インターネットを使った塾も現れています。

インターネットに関しては会議システムも現れ、文部科学書でも授業の中でICT活用を勧めているくらいです。

子供のインターネット依存など問題にはなっていますが、パソコンやスマートフォンは避けて通れない存在で、
使わないと言うのではなく上手く利用して行くと言うスタンスが効果的な学習につながるのではないでしょうか。

インターネットで授業をするというシステムを作っている会社「SOBAプロジェクト」をご紹介します。

先日、ネットニュースで個別指導塾を開けるシステム「SOBAスクール」のサービスを「SOBAプロジェクト」が始めた事を知りました。

プラウザ版を導入した事で、これから個別指導塾を始めたい人が次々利用して来るのではないかと言われています。

パソコン1台で塾経営ができるシステムで、個別指導塾の形でも集団塾の形でも授業展開が可能です。

先生と生徒がそれぞれ好きな枚数のホワイトボードを持つ事ができるので学習が効率的に進みます。

ホワイトボードは、黒板、あるいはノートと様々な使い方ができ、プリンタやスキャナからホワイトボードへ取りこむ事も可能です。
塾経営の人にとっては教室が必要ないので、圧倒的なコスト削減につながるわけです。

また、1対複数の授業の形でも個別指導モードで一人一人のペースに合わせての指導も可能となるそうです。

「個別指導塾の取り組み」

成績を上げるためには集団塾と個別指導塾のどちらが良いのかと言えば個別指導塾を選ぶ人が多いと言います。

学習するためには授業を受け、それを理解し考え、定着させて行く事が重要です。
そして実際に成績を上げるには、定着させたものを使えるようになって行かなければなりません。

確かに理解するという点では、個別指導塾の場合一人ひとりのこれまでの学習状況や正確に合わせた授業を行うので一斉授業の集団塾より理解しやすいと言う事は言えるでしょう。

ただ、考えず一方的に受け入れるという点では授業の方法に問題があるわけで、
生徒が考えられるような授業の進め方を行わなければ本当の理解にはつながらないでしょう。

少人数制が良いというのは対話による指導を行っているところが多いからです。

個別指導塾でも最近対話式の授業を行っているところもあるようですし、
個別指導と少人数クラスの両方を実施しているところも増えているそうです。

さて、次に問題になるのが家庭学習です。
その後のアウトプットに関しては、模試などでトレーニングできますし、
テスト+解答・解説を多く組み込んでいる進学塾は多いです。

ただ、塾に通ってない日のフォローが問題になるのです。

そんな中、週に何回でも通える個別指導塾「cubic」をみつけました。
「毎日学べる個別指導コース」は、小学4年生~中学3年生は週に何回受けても定額となっています。
毎日やる事で「勉強習慣の確率」「勉強のやり方の確率」を目指しています。

「栄光ゼミナールで冬期講習」

 

12月になりましたね。

この時期はどこの塾でも冬期講習をやっていますが、
今回は最近コマーシャルで見かける栄光ゼミナールの冬期講習について調べてみました。

栄光ゼミナールは個別指導塾ではありませんが、
少人数グループ指導の他にも個別指導のクラスもあります。
個別指導塾と集団塾のメリットを両方取り入れた学習塾です。

「個別指導塾と集団塾はどう違うの?」と言う人は、
個別指導塾も集団塾も両方体験する事ができます。

栄光ゼミナールの冬期講習は少人数グループ指導と教師1・生徒2という1対2の個別指導の2つの学習スタイルから選んで体験が可能です。

2つのスタイルの組み合わせも可能なので、集団指導塾と個別指導塾、その両方の組み合わせが、それぞれどのようなメリットがあるのか体験できるのです。
冬期講習体験の少人数グループ指導は4回受講料無料で、希望の教科を全て体験できます。
受講料は無料ですが教材費が1教科につき税込み2160円が必要です。

個別指導の場合は1講座(80分×4回)税込み4320円+教材費で、
希望の講座を2講座まで体験できます。
他の学習塾との違いは、何と言っても個別指導と集団指導の組み合わせが体験できると言う事です。

また、授業だけでなく栄光ゼミナールのシステムも体験できるのも特徴です。
自立学習塾i-cotは栄光ゼミナールの全ての教室に設置された自立学習室、
好きな時に使え先生に質問も可能で、体験学習生も利用が可能です。

その他に授業後の個別確認テストで理解度をチェックするシステム「確認テストシステム CATS」、冬期総合模試なども全て体験します。

 

「京大個別指導塾で中学受験」

 
今回ご紹介する個別指導塾は「京大個別指導塾」です。

京大と名前がついている事でもおわかりの通り関西の個別指導塾で、
小学部から中学部、高校部のコースがあり、個別指導塾と言う事で、時間が選べ振替も可能なのが特徴です。

指導方針は、コツコツ学習する意欲や習慣、正しい学習方法を身につけると言う事で、
学力を上げる事により、将来の選択肢を広げて欲しいと考えています。
入塾の際に学力を測定し、目指す志望校などをヒアリングの上、完全オーダーメイドでカリキュラムを作ります。

個別指導塾のメリットを生かし、すでに理解している単元をもう一度勉強するといった無駄や今の自分の理解力を無視した無理な指導は行いません。

無駄はしないと言っても反復学習は重要と考え、反復学習システムを取り入れ「わかった」を「できる」に変えて行きます。

また、個別指導塾だから可能な「わからないところをさかのぼって学習する」遡行学習も必要に応じて行います。

 

小学部のコースは、低学年、高学年、中学受験とあり、
中学受験コースでは特に可能な限り効率的な学習を行いますが、
中学受験に重要な「家族の協力」「志望校を早めに決定する」「モチベーションを維持できるよう楽しく学習に向かう」という事を入会時に理解してもらっているそうです。

家族の協力が不可欠と言う点では、家庭と頻繁に連絡を取り最適なアドバイスを行っています。

入塾金が18000円で、中学受験の授業料は週1回月4回で8960円、週5月20回になると44800円、諸経費が半期分で11400円となっています。

 

「塾の小中高一貫は?」

子どもの教育を長いスパンで考えた時に、どうも引っかかる問題があります。

一貫校にするかどうかです。

エスカレーター式でなくても幼稚園から小学校、中学校、高校、そして大学まで続いているところもありますが、そういう学校は限られています。

例えば東大に行きたいと考えて幼稚園や小学校で附属に通わせると言う事はできないわけですから・・・

男の子なら東大合格者№1の開成に中学から入学させると言う事が一番現実的かもしれませんが、その場合中学受験、そして大学受験と言う事になるわけです。

では、塾に関してはどうでしょうか。

私が調べているのは個別指導塾に関してですが、
小学生のコースから高校生のコースまで全て揃っているところが良いのか別々のところが良いのかと言う問題です。

公立の場合、高校受験と大学受験の時に塾を利用するかどうかと言う事になり、
中学受験するなら中学受験と大学受験です。

それぞれ受験ノウハウが異なるので、一貫した指導を行うのはなかなか難しいのではないでしょうか。

特に個別指導塾の様に個々のカリキュラムが必要な場合個別指導塾によっては得手不得手が出て来るでしょう。

また個別指導塾はこれまでどちらかと言えば勉強が苦手な子に対して行われて来たので、
受験指導が得意と言えないところもあるのです。
両方について考えたいなら、個別指導塾でなくても例えばY-SAPIXのように中学受験ノウハウと大学受験ノウハウを合体させたところを選ぶという事も考えられます。

ただ、中学受験のための大手進学塾全てが大学受験予備校と提携しているわけではないので、中学受験に成功してから別の塾に通うと言う事にもなるかもしれません。